新しいクリエイティブを追求しつづける、広告写真、映像プロダクション会社
映像表現を通じて社会に貢献し人との関わりを大切にしながら、時に強く、そして優しく、こころ豊かになるようなビジュアルコミュニケーションを追求します。
制作事例
								鈴木敦詞
								田中雄介
								孫 沛瑜
								吉川勝弘
								鈴木敦詞
Q&A
- Q1 商品(サービス)の強みを教えてください。
 - A1 定期的にテーマを決めて撮影と検証を行なうことで写真技術の向上を図っています。また、若い世代から熟年層までのスタッフがいることで、さまざまな目線の考え方に触れられ映像表現に反映させられることが、スタジオ・ワークの強みです。
 
- Q2 なぜ事業を始めようとしたのですか?
 - A2 2024年は創業51年目。先代が始めた商業写真に真面目に取り組んできました。今後も、映像を通じて社会に貢献できることを大切にしていきたいと思っています。
 
- Q3 事業や製品・サービスの開発にまつわるエピソード、コンセプトや、想いを教えてください。
 - A3 新しいクリエイティブの可能性を常に意識して。驚きと喜びに満ちた明るい社会と開かれた未来に向かって、世界平和と地域社会の繁栄のため、多様化する社会を生きる人々と共感を得られるような写真映像表現を目指します。
 
- Q4 御社のサービス、商品を利用しようとしている方に一言!
 - A4 まずはメールやお電話でお話を聞かせてください。
 
事業者情報
- 社名 / Name
 - 株式会社スタジオ・ワーク
 
- 所在地 / Address
 - 
										〒462-0053
愛知県名古屋市北区光音寺町野方1919−27
 
- 電話番号 / Tel
 - 052-915-2152
 
- ファックス / Fax
 - 052-916-2015
 
- ウェブサイト / Website
 - https://www.studiowork.co.jp
 
- 代表者 / President
 - 鈴木敦詞
 
- 担当者 / Liaison
 - 安藤理恵
 
- 業種 / Category of business
 - 専門サービス業
 
- 分野 / Design Field
 - グラフィックデザイン・広告宣伝/映像コンテンツ・WEB制作・UI
 
- 設立年 / Year of establishment
 - 1973年
 
- 従業員数 / Number of Employees
 - 13人(2024年現在)
 
業務範囲
・映像コンテンツ制作 広告写真撮影 広告・商業写真全般・レタッチ 動画撮影・編集 ・映像プロダクション
主なデザイナー・クリエイター
							- 名前 / Name
 - 田中雄介
 
- 役職 / Title
 - photographer/videographer
 
- 略歴 / Bio
 - 香川県生まれ。
毎日の瞬間を大切に思い、相応しい時間の使い方をしたい。
瞬間を切り取ることが写真であり、自分の思いや感情をその瞬間に、一枚の写真に、詰め込むことが出来る人を写真家だと思っている。
見聞きし感じ、そこで気づいたことをカタチにすることができた時、とても嬉しく思う。
また、誰かとその思いを共感できた時、本当に満足できる。
写真をやってきてよかったと思えるようにカメラを構える。
すべての出会い、経験に感謝して。
写真っていいね、と言ってもらえるように。 
							- 名前 / Name
 - 孫 沛瑜
 
- 役職 / Title
 - photographer
 
- 略歴 / Bio
 - 1991年台湾生まれ。
ものを作るのが好きで、日本のデザインを勉強したいと思い日本にきました。
デザイン学校の写真の授業がとても面白かったので、写真の道へ進もうと決めました。
写真を撮るのと展覧会を見に行くのが大好きです。
人との新しい出会い、初めての物・事に常に触れていたいです。
繊細で優しい目線で写真をきりとりたい、カメラを手にしている時間を大切にしたいと思っています。 
							- 名前 / Name
 - 吉川勝弘
 
- 役職 / Title
 - photographer/videographer
 
- 略歴 / Bio
 - 1990年名古屋生まれ。
ヨーロッパを周り、様々な文化や芸術に触れ、以前から好きだった写真をより身近なものにしたくなった。
シャッターを押して一瞬を切り取る感覚と写真のもつ表現力に魅力を感じもっと追求したいと思った。
スチールのみならず、映像全般を通じて幅広い表現をしていきたいと考えている。