COMPANIES
グローベン株式会社 ぐろーべん
人と自然を、近づける。庭園資材・ウォーターシステムのことならグローベン株式会社。
グローベン株式会社は世界で初めて人工竹垣を生み出したメーカーです。創業とともに生まれた人工竹垣は、時代の流れに沿って少しずつかたち、素材、作り方を変え、今では和のしつらいに欠かせないアイテムへと成長しました。また、伝統的な水景文化を独自のシステム開発力で後世に残していきたい想いから、自動散水システムや水景システムの開発に必要な部材の調達において、世界10カ国以上の機器メーカーとパートナーシップを結び、先進的なシステムに組み上げ、「グローベンブランド」として提供しています。
Q&A 質問
- Q1 商品（サービス）の強みを教えてください。
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A1
グローベン株式会社は世界で初めて人工竹垣を生み出したメーカーです。 伝統的な竹垣文化に敬意を表しつつ、暮らしの移り変わりに即したラインナップをご用意しています。また、伝統的な水景文化を独自のシステム開発力で後世に残していきたい想いから、自動散水システムや水景システムの開発に必要な部材の調達において、世界10カ国以上の機器メーカーとパートナーシップを結んでいます。海外から調達した製品は、日本の法令や安全基準、厳しい風土に適合するように調整・改良した上で、先進的なシステムに組み上げ、「グローベンブランド」として提供しています。メンテナンス・保証などのサポート体制も確立し、品質の高い製品をいつまでも安心してご利用いただくための責任体制も整えています。
- Q2 なぜ事業を始めようとしたのですか？
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A2
グローベンの創業とともに生まれた人工竹垣は、時代の流れに沿って少しずつかたちを変え、素材を変え、作り方を変え、今では和のしつらいに欠かせないアイテムへと成長しました。天然竹の需要が年々減少していく中、グローベンは竹を求める声に耳を傾け、新しい景色を飾るオリジナル商品の開発にチャレンジしています。
- Q3 事業や製品・サービスの開発にまつわるエピソード、コンセプトや、想いを教えてください。
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A3
天然物と人工物に、優劣はありません。時と場合で使い分けるものだと考えます。日陰をつくる。視線を遮る。導線を描く。など、人が心地よく過ごせる空間の設計を、趣と手軽さの両立した製品でサポートします。
BUSINESS SCOPE 業務範囲
- 庭園、エクステリア材料の製造・販売
- 自動散水システム、噴水システム、池浄化システム、雨水利用システム等の輸入・製造・販売
CORPORATE INFORMATION 事業者情報
- 社名 / Name
- グローベン株式会社
- 所在地 / Address
-
〒455-0025
愛知県名古屋市港区本星崎町字南3998-31
- 電話番号 / Tel
- 052-829-0800
- ファックス / Fax
- 052-829-0801
- ウェブサイト / Website
- http://www.globen.co.jp
- 代表者 / President
- 服部吉剛
- 業種 / Category of business
- 製造業／卸売業
- 設立年 / Year of establishment
- 1980年
- 従業員数 / Number of Employees
- 55人（2022年現在）
MAJOR PRODUCTS 主な制作事例
グローベン株式会社は世界で初めて人工竹垣を生み出したメーカーです。弊社の人工竹垣は、時代の流れに沿って少しずつかたちを変え、素材を変え、作り方を変え、今では和のしつらいに欠かせないアイテムへと成長しました。
竹独特の繊細さや濃淡を限りなく再現した「リアルフィット」、現代の洗練された建築シーンにも相性のよい「文様ユニット」、日本の様式美を次代へ受け継ぐ、定番の「人工竹垣」。グローベンは、伝統的な竹垣文化に敬意を表しつつ、暮らしの移り変わりに即したラインナップをご用意しています。
銘竹柄の模様を極限までリアルに再現した最上級の人工竹パネルです。高価で屋内向けであった銘竹が屋外使用可能になりました。樹脂製なので、腐敗の心配もありません。切断加工や壁面への接着貼り付けも簡単に行うことができます。天然竹では不可能な太い黒竹や、いつまでもみずみずしさを保つ青竹など、リアルフィットならではの意匠をお楽しみいただけます。また、壁面用のアクセントパーツとして抜群の使いやすさを備えています。暗めのトーンを活かして、白色系の壁に埋めると全体が引き締まる上に、無機的な近代建築の中にも温もりを感じるような和の雰囲気が加わります。
植物に自動で散水できるシステムです。用途に合わせて各種機器を組み合わせ、時間・回数・規模・散水パターンなど、あらゆるシチュエーションに応じて、手軽に潤いを与えます。
システムの特長
・自動で散水するので、水やり忘れや留守中の心配がありません
・効率よく散水して、水のランニングコストを節約
・用途に合わせた最適なシステムをご提案
